新卒でアクセンチュアに入社。
現在はフリーランスでコンサルタントをしつつ、就活生支援をしています。
- アクセンチュアをはじめとする有名企業・外資系企業の内定者など500名以上を支援
- ES選考通過率を上げたい
- ESにおける適切な接続詞の使い方が知りたい
- ESがうまく書けず、困っている
上記のような、就活生の悩みを解決できる記事になっています。
本記事では、
- ESにおける接続詞の重要性
- 接続詞一覧
- ESにおける接続詞の使い分け方
- ESでおすすめの接続詞3種類
- ESでおすすめしない接続詞5種類
- ESで接続詞「なので」「だから」を使うのはNG
について解説しています。
記事を読むことで、ESにおける適切な接続詞の使い方が分かるとともに、記事の内容に沿って接続詞を用いることで、ES選考通過率がアップするESになりますよ!
目次
エントリーシート(ES)における接続詞の重要性
なぜ接続詞はESにおいてそれほど重要なのでしょうか。
ESにおける接続詞の重要性5つを確認しましょう。
①接続詞の前後の文章の関係が明確になる
接続詞を用いることで、前後の文章の関係を明確にすることができます。
例えば、「しかし」という接続詞を用いることで、前で述べた内容と反対のことを述べることを読み手に明示することが可能です。
一方で、「しかし」などの接続詞が無い場合、2つの文章の関係を文章の意味から読み手が考えなければならなくなり、読み手からすると読みにくい文章になってしまいます。
②接続詞の後の文章の目的が明確になる
接続詞を意識することで、接続詞の後の文章の目的を明確にすることが可能です。
例えば、「第一に」という接続詞を用いることで、前で述べた内容と関連する事柄を列挙することが明確になります。
接続詞の後の文章の目的が明確になることは、書き手にとって非常に有意義です。
なぜなら、文章を書く前に文章の目的が明確になり、意味の通らない内容を書く可能性が減るから。
接続詞を用いて、文章の目的を明確にしましょう。
③ESの構成が明確になる
以上の通り、接続詞を使うことで前後の文章の関係と接続詞の後の文章の目的が明確になり、ES全体の構成・流れが非常に分かりやすいものになります。
接続詞は、文章の流れ・構成を整え、次の文章の行き先・方向性を示す道標の働きをしてくれるのです。
④読み手に分かりやすく、伝わりやすいESになる
接続詞があることで、前後の2文の関係が明確に伝わり、読み手に非常に分かりやすい文章になります。
以下の2つの文章を読み比べてみてください。
例文1:
私はサッカーの練習を一生懸命した。だから、XXX。
例文2:
私はサッカーの練習を一生懸命した。しかし、XXX。
例文1の接続詞は「だから」であるため、続きを読まなくてもレギュラーを獲得したなどの良い結果が記載されることを予想できます。
一方で、例文2の文章の接続詞は「しかし」であるため、続きを読まなくてもレギュラーになれなかったなどの良くない結果が記載されることを予想できるのです。
接続詞を利用することで読み手が内容を予想しながら読み進めることができるため、非常に分かりやすくなります。
ESで大切なのは、表現豊かな作家のような文章を目指すのではなく、中学3年生でも容易に読めるような分かりやすい文章・構成で、イイタイコトを明確に伝えることです。
⑤ES選考通過率が上がる
接続詞を適切に用いることができれば、読み手にイイタイコトが明確に伝わる文章になり、ES選考率が大きく向上します。
ESに書いている内容が明確に読み手に伝わらなければ、良い・悪いの判断の前に「イイタイコトがよく分からない内容だ」と落とされてしまいます。
せっかく良い結論やエピソードがあるのに、何を言っているか分からないからとES選考で落とされてしまうのは非常にもったいないですよね。
そうならないために、接続詞の使い方が非常に重要になってくるのです。
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接続詞一覧
接続詞には、以下の12種類があります。
- 順接
- 添加
- 並列
- 言い換え
- 選択
- 補足
- 理由説明
- 例示
- 列挙
- 逆接
- 転換
- 対比
それぞれの接続詞について確認しましょう。
①順接
順接の接続詞は、原因や理由となる内容と結果をつなぐ接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- だから
- よって
- したがって
- ゆえに
- それゆえに
- その結果
- 以上から
- それで
- そのため
- そこで
- すると
例文:
私は毎日10時間勉強した。ゆえに、東京大学に合格することができた。
②添加
添加の接続詞は、前の文章の内容に別の内容を付け加える際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- そして
- それから
- 加えて
- そのうえ
- それに
- しかも
- おまけに
例文:
私は毎日10時間勉強した。しかも、サッカー部の練習も毎日2時間していた。
③並列
並列の接続詞は、前の内容と後の内容を対等に並べる際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- また
- かつ
- ならびに
- および
例文:
彼は優れた医者である。また起業家でもある。
④言い換え
言い換えの接続詞は、前の内容を言い換える際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- つまり
- すなわち
- 要するに
- 言い換えると
- いわば
- 言ってみれば
例文:
彼はサラリーマンだ。つまり、会社に所属し会社から給料をもらっている。
⑤選択
選択の接続詞は、前の内容と後の内容を選択関係にする際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- あるいは
- もしくは
- それとも
- または
例文:
メーカーに就職するか、あるいは、公務員になるかで悩んでいる。
⑥補足
補足の接続詞は、前の内容を補足・説明する際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- ただし
- もっとも
- ちなみに
- なお
- その背景には
例文:
彼女に頼むととても良い仕事をしてくれる。ただし、料金は非常に高い。
⑦理由説明
理由説明の接続詞は、前の内容の理由・原因を説明する際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- なぜなら
- その理由は
- というのは
例文:
私は東京大学に合格することができた。なぜなら、高3になってから毎日10時間勉強していたからだ。
⑧例示
例示の接続詞は、前の内容の例を挙げる際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- 例えば
例文:
私は芸術が好きだ。例えば、絵画や彫刻、音楽、ミュージカルなどだ。
⑨列挙
列挙の接続詞は、いくつかの事柄を順番に述べる際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- 第一に
- 第二に
- 最初に
- 次に
- 最後に
例文:
私がアメリカに留学した理由は3つある。第一に、英語力を伸ばすこと。第二に、グローバルな視野を手に入れること。第三に、世界一の国の人々の考え方を学ぶことだ。
⑩逆接
逆接の接続詞は、前の内容から推測される結果とは異なる、あるいは反対の結果を述べる際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- しかし
- しかしながら
- だが
- だけど
- だけども
- でも
- それでも
- ところが
- とはいえ
- けれど
- なのに
- それなのに
- ですが
- とはいうものの
- にもかかわらず
例文:
私は毎日10時間勉強した。しかし、東京大学に合格できなかった。
⑪転換
転換の接続詞は、前の内容から別の内容に話を変える際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- ところで
- さて
- ともあれ
- では
- それでは
- それにしても
- そういえば
例文:
私は今日模擬試験を受けました。ところで、明日はとても暑いようです。
⑫対比
対比の接続詞は、前の内容と後の内容を比較・対比する際に用いる接続詞です。
例えば、以下のような接続詞があります。
- 一方
- 他方
- 逆に
- それに対して
- 反対に
- それより
例文:
私の兄はとても優秀だ。一方で、私の成績は芳しくない。
エントリーシート(ES)における接続詞の使い方(使い分ける方法)
接続詞を目的に応じて、適切に使い分ける必要があります。
適切な接続詞を使うために、以下の順番で考えましょう。
- ES記載の全ての文章の目的と意味を明確にする
- 前後の文章の関係を明確にする
- 文章の関係に合わせて、適切な接続詞を選択する
例えば、以下の二つの文章をつなぐ接続詞を考えてみます。
「私は貴社を強く志望している。課題解決を通して、世界にインパクトを与えたいからだ。」
2文目の内容は、1文目の内容の理由になっています。
そのため、「なぜなら」、「というのも」といった「理由説明」の接続詞を用いるのが適切です。
「私は貴社を強く志望している。なぜなら、課題解決を通して、世界にインパクトを与えたいからだ。」
後者の接続詞を用いた文章の方が読みやすいですよね。
接続詞を用いただけで読み手にとって非常に分かりやすいESにできるので、適切な接続詞を用いるようにしましょう。
接続詞を用いずに、文章と文章の繋がりを表現することも可能です。
ESでは接続詞を使わない場合も、文章と文章の繋がりを明らかにした、読み手にとって分かりやすい文章にしましょう。
おすすめの接続詞3種類
ESを書く際に使うことをおすすめできる接続詞は、以下の3つです。
・列挙の接続詞(「第一に」、「第二に」)
・順接の接続詞(「以上から」、「以上の結果」)
・逆接の接続詞(「しかし」など)
それぞれについて確認しましょう。
①列挙の接続詞(「第一に」、「第二に」)
列挙の接続詞を用いることで、エピソードや理由が複数ある際に、文章の構成が非常に分かりやすくなります。
例えば、以下の文章を比較してみてください。
例文1:
「私は貴社が第一志望である。なぜなら貴社は業界一位の売上があるとともに、新人から活躍できる環境があり、グローバルな環境で働くことができるからだ。」
例文2:
「私は貴社が第一志望である。その理由は3つある。第一に、貴社は業界一位の売上があるからだ。第二に、新人から活躍できる環境があること。第三に、グローバルな環境で働くことができるからだ。」
例文1では、読み手には理由が何個あるかが、全て読み終わるまで分かりません。
また、今何個目の理由を述べているのかが読み進めているうちに分からなくなります。
しかし、例文2では、事前に理由が何個あるかが分かるとともに、何個目の理由を述べているかが明確です。
今回の例では、あまり効果が分かりにくいかもしれませんが、各理由の文章の後に補足する文章を入れる際などに効果を発揮します。
②順接の接続詞(「以上から」、「以上の結果」)
ESの内容を最後にまとめる際に、便利な接続詞です。
例えば、以下のような使い方ができます。
「私の強みはXXXだ。その強みを学生時代の野球部のキャプテン時代に体得した。・・・。以上の結果、私はかねての目標を達成するとともに、XXXできるようになった。・・・」
それまでのエピソードや実施したことなどが複数あり、最後にそれらの内容をまとめたいときには、「以上から」「以上の結果」などの接続詞を用いましょう。
③逆接の接続詞(「しかし」など)
エピソードを記載する際に、逆接の接続詞を使うことはほとんどありませんが、特定のパターンでよく用います。
それは、エピソードの課題を説明する際です。
「私の強みはXXXだ。その強みを学生時代の野球部のキャプテン時代に体得した。野球部では、XXXが目標だった。しかし、その目標を達成するためにXXXが課題であった。そこで私は、・・・」
エピソードを説明する際に、目標の後に課題を述べる場合、「しかし」などの逆接の接続詞を使用しましょう。
おすすめしない接続詞5種類
ESを書く際に使うことをおすすめしない接続詞は、以下の5つです。
・添加の接続詞(「そして」、「さらに」など)
・並列の接続詞(「また」など)
・言い換えの接続詞(「つまり」、「言い換えると」など)
・転換の接続詞(「ところで」、「それでは」など)
・例示の接続詞(「例えば」)
それぞれについて確認しましょう。
①添加の接続詞(「そして」、「さらに」など)
理由やエピソードなど複数の内容を記載する際には、添加の接続詞を使うのではなく、列挙の接続詞を使った方が読み手には分かりやすいです。
例えば、
「私が貴社を志望するのは、業界一位の企業だからだ。さらに、新人から活躍できる環境があるからだ。」
よりも
「私が貴社を志望する理由は2つある。第一に、業界一位の企業だからだ。第二に、新人から活躍できる環境があるからだ。」
と記載しましょう。
②並列の接続詞(「また」など)
添加の接続詞を用いない理由と同じく、ESでエピソードなど複数の内容を記載する際には、並列の接続詞を使うのではなく、列挙の接続詞を使ってください。
なぜなら、「また」という接続詞では、①何と何を結んでいるのかと②並列関係がどこまで続くかが不明確だからです。
例えば、
「私が貴社を志望するのは、業界一位の企業だからだ。また、新人から活躍できる環境があるからだ。」
よりも
「私が貴社を志望する理由は2つある。第一に、業界一位の企業だからだ。第二に、新人から活躍できる環境があるからだ。」
と記載しましょう。
③言い換えの接続詞(「つまり」、「言い換えると」など)
ESで言い換えの接続詞を使うことはないでしょう。
なぜなら、ESは文字数制限があるため、言い換えの表現を用いずとも、最初から的確な表現をすべきだからです。
また、言い換えをすると冗長な印象を与えてしまいます。
例えば、
「私の強みは時間を管理すること、つまりタイムマネジメント能力だ。」
ではなく、
「私の強みはタイムマネジメント能力だ。」
と記載しましょう。
④転換の接続詞(「ところで」、「それでは」など)
ESで内容の転換が必要になるケースはありません。
なぜなら、基本的にESで問われていること、主張すべきことは一つだからです。
理由やエピソードなどを複数記載する場合は、「第一に」「第二に」などの列挙の接続詞を用いましょう。
⑤例示の接続詞(「例えば」)
ESで例を用いて説明することが必要になるケースはありません。
適切な文言を用いれば例を用いる必要はありませんし、きちんと説明すべきことなのであれば例として記載するのはやめましょう。
例えば、
「私の強みはXXXだ。例えば、XXXやXXXといった強みだ。」
のような表現をするのではなく、
「私の強みはXXXだ。」
のように、例を用いることなく相手に適切に伝わる内容・表現を考えて記載しましょう。
エントリーシート(ES)において不要な接続詞は削除する
接続詞をES全体に挿入し終わったら、文章を最初から最後まで読み直してみましょう。
読み直してみて、読みにくい箇所や意味が通ってない箇所を修正してください。
接続詞が不適切な場合もあれば、接続詞は適切であっても文章の内容が不適切なこともあります。
状況に応じて、適切に修正しましょう。
接続詞は全文章の文頭に必ず必要というわけではありませんし、2文を1文にまとめた方が読みやすいこともあります。
不要な接続詞は削除しましょう。
例えば、以下の文章で考えてみます。
「私はサッカー部のキャプテンとして50名の部員を率いていた。しかし、コロナの影響でレギュラーを含む7名の部員が辞めてしまった。」
接続詞の使い方としても正しく、修正する必要は特にありません。
続いて、以下の文章を読んでみてください。
「私はサッカー部のキャプテンとして50名の部員を率いていたが、コロナの影響でレギュラーを含む7名の部員が辞めてしまった。」
こちらも特に修正する必要は特にありません。
ES全体の繋がりと読みやすさに応じて、2つの例文の使い分けをしましょう。
2文を1文にした後者は、数文字ではありますが文字数を減らせました。
制限文字数をオーバーしてしまった場合のテクニックとして、2文を1文にするのは有効なので覚えておきましょう。
エントリーシート(ES)で接続詞「なので」は使わない
前の文章の内容の理由を述べたい場合に、「なので」という表現を使う方が時々います。
例えば、以下のような文章です。
「私は大学時代に100名を超える学生団体の代表としてリーダーシップを発揮してきた。なので、貴社に入社後もチームのリーダーとしてプロジェクトを成功に導くことが可能だ。」
丁寧な表現として、使用している人も多いでしょう。
しかし、ESなどの文章で「なので」という表現を使うのはNGです。
なぜなら、「なので」は書き言葉ではなく、話し言葉だから。
失礼にあたるので、ESのみならずメールを送る際にも「なので」を用いるのはやめましょう。
「なので」を他の言葉に書き換える
「なので」がダメなのであれば、どんな表現を用いれば良いのでしょうか。
「なので」の代わりに、「そのため」や「したがって」などの表現を用いましょう。
例えば、先ほどの例文は以下のようにしてください。
「私は大学時代に100名を超える学生団体の代表としてリーダーシップを発揮してきた。したがって、貴社に入社後もチームのリーダーとしてプロジェクトを成功に導くことが可能だ。」
「だから」もNG
「なので」のみならず「だから」もNGです。
「だから」という表現は、「なので」よりもカジュアルな言葉であるため、さらに失礼になります。
ESやメール、目上の人と会話する際も「だから」という言葉は使わないようにしましょう。
エントリーシート(ES)に関するよくある質問
ESの書き方の基本が分からない
ESの書き方の基本については、『エントリーシートの書き方の基本は?よく聞かれる設問の考え方も解説』を参考にしてください。
志望動機の書き方が分からない
志望動機の書き方については、『エントリーシート(ES)の志望動機の書き方は?構成と書き出し解説』を参考にしてください。
就活の軸の書き方が分からない
就活の軸の書き方については、『エントリーシート(ES)の就活の軸の書き方を例文付きで徹底解説!』を参考にしてください。
自己PRの書き方が分からない
自己PRの書き方については、『エントリーシート(ES)の自己PRの書き方は?改善方法5つも解説』を参考にしてください。
強み・長所の書き方が分からない
強み・長所の書き方については、『エントリーシート(ES)の長所・強みの書き方を例文付きで徹底解説』を参考にしてください。
弱み・短所の書き方は?
弱み・短所の書き方については、『エントリーシート(ES)の短所・弱みの書き方を例文付きで徹底解説』を参考にしてください。
ガクチカの書き方が分からない
ガクチカの書き方については、『エントリーシート(ES)のガクチカの書き方徹底解説!例文5つ付き』を参考にしてください。
キャリアプランの書き方が分からない
キャリアプランの書き方については、『エントリーシート(ES)のキャリアプランの書き方を例文付きで解説』を参考にしてください。
趣味特技の書き方が分からない
趣味特技の書き方については、『エントリーシート(ES)の趣味特技の書き方を例文付きで徹底解説!』を参考にしてください。
学歴フィルターは存在する?
企業によっては、学歴フィルターが存在する可能性はあります。
しかし、あなたが受ける企業に学歴フィルターが無ければ関係ありませんし、学歴フィルターの有無を調べる方法はありません。
学歴フィルターの有無にかかわらず、今自分ができることをやるしかないのです。
ウェブテやESの対策をしっかりしていきましょう。
アクセンチュアの選考通過率が上がるESの書き方が知りたい!
アクセンチュアのESの書き方については、『アクセンチュア23卒のESの書き方・回答例を元社員が徹底解説!』を参考にしてください。
実際の23卒のESの回答例を元アクセンチュア社員が作成・解説しています。
ESの添削を誰に頼めば良いか分からない
ES添削依頼を誰に頼めば良いか分からない、探し方が知りたいという方は、『ES添削は誰に依頼する?通過率100%の元外コン社員が徹底解説!』を参考にしてください。
まとめ:接続詞を適切に用いて、読み手に伝わるESにしましょう
今回はESにおける接続詞の使い方について紹介しました。
今回の内容を参考に、適切な接続詞の使い方をマスターして、相手に伝わるESに仕上げましょう。
接続詞を意識することは、ES全体の構成を意識することに繋がるので、とてもおすすめです。
接続詞のみならず、ES作成・添削にお困りの方は以下からお気軽にご連絡いただければと思います。
無料OB訪問アプリ「マッチャー」にOBとして登録しているので、ESについて相談したい方はこちらからご連絡ください!
ESの完成度を高めて、内定獲得率をアップさせましょう!