ES添削

ES添削は誰に依頼する?通過率100%の元外コン社員が徹底解説!

サイト運営者 木村

新卒でアクセンチュアに入社。

現在はフリーランスでコンサルタントをしつつ、就活生支援をしています。

  • アクセンチュアをはじめとする有名企業・外資系企業の内定者など500名以上を支援

>> 私が運営している就活生支援サービスについてはこちらから

就活生
  • ESの添削を誰に依頼したら良いか分からない
  • ESを添削してくれる人の探し方が知りたい

上記のような、就活生の悩みを解決できる記事になっています。

本記事では、

  • ES添削をしてもらうメリット3つ
  • おすすめのES添削依頼先5選
  • ES添削してくれる人の探し方
  • ES添削依頼メールの書き方と例文
  • おすすめできないES添削依頼先3選
  • 自分の力でESをより良くする方法5つ

について解説しています。

私の就活生当時の経験や様々な有名企業内定者の声をもとにまとめました。

記事を読むことで、誰にES添削を依頼したら良いかが分かるともに、実際に添削してくれる人の探し方、依頼メールの書き方まで分かり、実際にES添削をしてもらうことで志望企業のES選考通過率がアップしますよ!

ES添削をしてもらうメリット3つ

それではまず、ES添削をしてもらうメリットについて確認しましょう。

ES添削をしてもらうメリットは、以下の3つです。

  • ES選考通過率が上がる
  • 面接選考通過率が上がる
  • 内定率が上がる

それぞれのメリットについて確認しましょう。

①ES選考通過率が上がる

ESを添削してもらうことで、客観的に分かりやすい文章になるとともに、自分では思い浮かばない観点や書き方を学ぶことができます。

また、添削してもらうことになった際、より良い内容にしてから添削してもらおうという思いになることが多いです。

その結果、添削前の時点でより良いESにできるという効果もあります。

以上から、ES選考通過率を上げることが可能になるのです。

ES選考通過率が上がるメリットがあるのは、皆さん認識していると思います。

しかし、ES添削をしてもらうメリットはそれだけではありません。

②面接選考通過率が上がる

ESの完成度が上がることで面接選考通過率も上がります。

面接選考通過率が上がる理由は、以下の2つです。

  • 指摘内容を修正することで、ES記載内容についてより深く考えることになり、面接で聞かれた際にうまく答えることが可能になる。
  • 添削時にされた指摘を修正し完成度の高いESにすることで、面接時に回答するのが難しい質問をされなくて済む。

ESの内容が良くないと、ES選考を通過できても面接選考時に、ES記載の内容について「この部分ってどういうこと?」などと聞かれる可能性が高まります。

その質問に対してうまく答えることができないと面接選考を通過するのが難しくなってしまいますよね。

完成度の高いESに仕上げるプロセスが面接対策になっており、ES添削がその大きな役割を担っているのです。

③内定率が上がる

当然ですが、ES選考率と面接選考通過率が上がることで内定率が上がります。

ES添削してもらうことで、志望企業の内定率が上がるメリットがあるので、必ずES添削をしてもらいましょう。

就活を1人でする必要はありませんよ。

先輩方の力を借りて、結果の伴う、充実した就活にしていきましょう。

ES添削を誰に頼むかは非常に重要

ESの完成度を高めるためにはES添削をお願いすることが必須ですが、ES添削をしてもらう人は誰でも良いわけではありません。

ES添削をしてもらう人で内定率が大きく変わるのです。

例えば、どれだけ優秀な人であっても、就活経験のない人やESを書いたことがない人にES添削をお願いしても良い結果になる可能性は低くなってしまいます。

一方で、志望企業の社員に添削をお願いすることができれば、内定率を大きく高めることが可能です。

私も元アクセンチュア社員として、これまで120名以上の有名企業内定者のES添削を実施してきました。

アクセンチュア志望者のみならず、ES作成・添削にお困りの方は以下からお気軽にご連絡いただければと思います。

サイト運営者 木村

無料OB訪問アプリ「マッチャー」にOBとして登録しているので、ESについて相談したい方はこちらからご連絡ください!

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具体的にどのような人にES添削をお願いすべきか、次のパートで確認していきましょう。

誰にES添削を頼むべき?おすすめの依頼先5選

ES添削をしてもらうのにおすすめなのは、以下の方々です。

 1位:新卒入社の社員
 2位:新卒入社の元社員
 3位:内定者
 4位:志望業界の社員
 5位:ES選考通過者

1位:新卒入社の社員

受ける会社の社員にES添削してもらうのが1番おすすめです。

その中でも、新卒入社した社員に添削してもらいましょう。

なぜなら、実際に働いて会社のことを深く理解しているとともに、その会社の新卒採用選考を経験して内定を獲得した人だからです。

例えば、ソニーのES添削をしてもらいたい場合、ソニーに新卒入社した人に依頼しましょう。

中途採用の方の場合、企業理解は深くても新卒採用選考の経験がないので、その会社の新卒採用選考においてベストな添削ができない可能性があります。

良い添削をしてくれる可能性が一番高いのは、ES提出企業の新卒入社の社員だと認識しておきましょう。

2位:新卒入社の元社員

2番目におすすめなのが、新卒入社の元社員です。

おすすめの理由は、新卒入社の社員と同じく、実際にその会社で働いて会社のことを深く理解しているとともに、その会社の新卒採用選考を経験して内定を獲得した経験があるから。

また、新卒入社の元社員の中でも、同業他社に転職した人をおすすめします。

なぜなら、実際に複数の同業企業で働いた経験から、同業他社との違いを明確に理解しており、それをES添削時にフィードバックしてくれる可能性が高いからです。

たとえES添削時に具体的なフィードバックが無かったとしても、質問することができますよね。

ただし、社員と比べると元社員は志望企業の最新の動向は知らない可能性が高いです。

人によっては、新卒入社の社員よりも新卒入社の元社員の方が良い添削をしてくれる可能性があることを覚えておきましょう。

3位:内定者

続いておすすめなのは、内定者です。

内定者は、まだその会社で働いていないため社員と比べると企業理解は浅いですが、その会社の新卒採用選考を経験して内定を獲得していますし、直近の選考を通過しているという強みがあります。

ES添削は社員/元社員にお願いして、選考内容や実際にどのような就活をしていたかなどは内定者に聞くというのも良い方法です。

4位:志望業界の社員

新卒入社の社員/元社員、内定者が見つからない場合は、受ける会社と同じ業界で働く方に添削をお願いしましょう。

その会社の内定は獲得していないかもしれませんが、同じ業界で働いていれば業界理解は深いはずですし、志望企業についてもある程度は知っているはずです。

5位:ES選考通過者

5番目におすすめなのが、ES選考通過者です。

内定は獲得できていなくてもES選考を通過しているという点で、参考にできることも多いでしょう。

また、なぜ選考に落ちてしまったかを教えてくれる可能性もあるので、その内容を参考に面接選考の対策ができるかもしれません。

ES添削してくれる人の探し方

ES添削してくれる人の探し方は、以下の2つです。

  • 知り合い(知り合いの知り合い)にいないか探す
  • OB訪問アプリで探す

それぞれのES添削してくれる人の探し方について確認しましょう。

①知り合い(知り合いの知り合い)

大学の先輩など身近な知り合いに社員や志望企業の内定者がいないか探してみましょう。

自分の知り合いにいない場合、先輩や友達の知り合いに良い人がいないか聞いてみてください。

以外に近いところに、ES添削をお願いするのに適した人がいることは多いですよ。

②OB訪問アプリ

知り合いの知り合いにもいない場合やもっと良い人を探したいという場合は、OB訪問アプリを利用しましょう。

OB訪問アプリとは、スマホやPCから簡単にOB訪問の依頼ができるアプリで、以下の3つのOB訪問アプリを使っている方が多く、おすすめです。

  • Matcher(マッチャー)
  • BIZREACH CAMPUS(ビズリーチ・キャンパス)
  • yenta(イェンタ)

それぞれのOB訪問アプリの特徴やメリット、使い方については『OB訪問アプリ3選!一流企業内定者が本当におすすめする無料アプリ』を参考にしてください。

OB訪問アプリで、自分の身近にはいない社会人とコンタクトをとって、ES添削をお願いしてみましょう。

ES添削依頼メールの書き方と例文

ES添削をお願いしたい人が見つかったら、ES添削依頼のメールを送る必要があります。

本パートでは、ES添削依頼をする際のメールの書き方と例文を確認しましょう。

メールのみならず、OB訪問アプリのメッセージ機能やLINEなどでES添削依頼をする際も同様に書いてください。

ES添削依頼メールの書き方

ES添削依頼メールを書く際のポイントは、以下の8つです。

  • メール内容を簡潔に表現した件名にする
  • 本文の最初に宛名を書く
  • 連絡先を知った経緯を説明する
  • ES添削依頼理由を述べる
  • 添削してほしいポイントを伝える
  • 添削の希望期日を伝える
  • 本文の最後に署名を記載する
  • ES記載のファイルをメールに添付する

ES添削依頼メールの例文

以下記載の、OB訪問をさせてもらった方にES添削依頼をする際の例文を参考に、実際にメール・メッセージを送りましょう。

お会いしたことがある人にESの添削依頼をする場合は、前回お会いした際の感謝の気持ちなどをまず述べるのがおすすめです。

件名:

【エントリーシート添削依頼】XXX大学XXX学部 XXX(氏名)

本文:

XXX(会社名) XXX部XXX課
XXX

お世話になっております。
XXX大学XXX学部XXXです。

先日のOB訪問では、お忙しい中、貴社について丁寧に教えていただき誠にありがとうございました。

OB訪問時の貴重なお話をもとにエントリーシートを作成致しましたので、貴社でご活躍のXXX様にぜひ添削いただければと思い連絡させていただきました。

お忙しいところ大変恐縮ですが、XX月XX日(X)までにお願いできればと考えております。

また、エントリーシートの内容につきましては、本メールにwordファイルを添付しておりますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

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XXX大学XXX学部
XXX(名前)

電話番号:XXX-XXXX-XXXX
メールアドレス:XXXXXX
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サイト運営者 木村

ES添削依頼メールの書き方や添付ファイルについての詳細は、『ES添削依頼メールとお礼メールの書き方まとめ!例文と注意点も解説』を参考にしてください。
お会いしたことがない方へのES添削依頼メールの例文やお礼メールの書き方についても記載しています。

おすすめできないES添削の依頼先3選

続いて、ES添削の依頼先としておすすめできない方々を確認しましょう。

 1位:同級生
 2位:大学のキャリアセンター
 3位:就職エージェント・就活塾

1位:同級生

添削してもらうのに一番おすすめできないのが、同級生です。

同級生は社会人経験もなく就活という観点では初心者であるため、正しいフィードバックができる可能性は低くなります。

たとえ、選考が早い企業で内定を獲得している同級生であっても、志望企業に受かっているわけではありません。

同級生に見てもらうのであれば、日本語として正しいかなど、部分的に確認してもらうにとどめておきましょう。

2位:大学のキャリアセンター

続いておすすめできないのは、大学のキャリアセンターです。

大学のキャリアセンターではESの添削を行ってくれるところが多いですが、キャリアセンターの職員は大学職員であり、あなたが行きたい企業で働いていたわけでも、内定を獲得した訳でもありません。

また、大学という会社とは異なる特殊な環境で働いていることもおすすめできない理由の1つです。

実際に、キャリアセンターでの添削が良かったという評判を聞いたことはこれまで一度もありません。

3位:就職エージェント・就活塾

3番目におすすめできないのが、就職エージェントや就活塾です。

おすすめできない理由は、1位・2位のおすすめできない理由と同じく、添削してくれる人が志望企業に内定をもらったわけでも、その企業で働いていたわけでもないから。

唯一おすすめできるのは、志望する企業の内定者や元社員が在籍していて、その方に添削してもらえる場合です。

ES添削は社員・元社員、内定者にお願いしましょう。

添削依頼をする人を選ぶ上で大切な観点は、以下の2つです。
①志望する企業の新卒採用選考に受かっている。
②志望する企業の新卒採用選考に受かり、実際に働いた経験がある。

この2つの観点に当てはまる人の中で、信頼できる人にES添削をお願いしましょう。

ES添削を頼まずに自分でESを改善する方法5つ

ES添削を頼まずに自分でESを改善する方法5つ

ここまで誰にES添削を頼めば良いかについて述べてきましたが、このパートでお伝えするのはES添削を頼むことなく独力でESをより良くする方法です。

その中には、私がES添削をする際に確認する項目も含まれています。

添削者側の添削観点を参考に自分で修正できれば、ES添削をお願いせずとも良いESにすることが可能なので、よく読んで参考にしてください。

①構成が「結論→エピソード→まとめ」になっているか確認する

ESを書く際の基本構成は、「結論→エピソード→まとめ」です。

ESの制限文字数に関係なく、「結論→エピソード→まとめ」の構成で書きましょう。

なぜなら、この構成で書くことで読み手に伝わりやすくなるからです。

字数に応じて、エピソードを具体的に記載しましょう。

例えば、字数制限が200字などの場合、エピソードに割くのは1文か2文ほどですが、800字など文字数が多い場合、エピソードの分量を3文以上に増やすといった具合です。

設問によらず、「結論→エピソード→まとめ」の構成になっているか確認してください。

②結論を裏付けるエピソードになっているか確認する

ESの結論とその後に記載するエピソードが相違している人は非常に多いです。

例えば、あなたの強みをESで問われ、課題を見つける力を強みと述べているのにも関わらず、課題を解決したエピソードのみ記載されており、課題の見つけ方については一切記載がないことがあります。

結論とエピソードを読み比べて、結論に書いている内容を一言一句、エピソードで裏付けできているか確認しましょう。

結論とエピソードに相違がある場合、読み手に何を言いたいのか分からないと思われるので、内容を修正してください。

③無駄な文章・単語がないか確認する

ESは基本的に文字数の制限があります。

その限られた文字数の中で、どれだけ多くの情報を読み手に伝えられるかが勝負です。

すべての文章の目的・存在意義を明確にするとともに、単語レベルでも単語の要否やもっと適切な単語がないかを考えてください。

目的が曖昧なものは目的を明確にし、不適切なものは排除するか、適切なものに書き換えましょう。

④他人が書いたESの良い部分を真似する

志望する企業の内定者が書いたESを真似しましょう。

特に結論が似ている人の内容はとても参考になります。

③で記載した通り、適切な単語を見つけることができるかもしれませんし、他人のESを添削者目線で読むことで、もっとこうすれば良くなるのにと気づくこともあるでしょう。

成功者の真似をすることは自分が成功する上で非常に大切なことです。

⑤知らない人が書いた文章として、社員のつもりになって読む

自分が書いたESを客観的に読み返す必要があります。

客観的に読むために、知らない人が書いた文章として、社員のつもりになって読みましょう。

イイタイコトが正しく伝わっているか企業が求める人材像と一致しているかの2つの観点で確認してください。

その際におすすめなのが、書いた内容を忘れるくらい期間をあけてから読み返すことです。

大学の課題で提出したレポートなど過去に書いた文章を読み直すと、変な文章だなとか、もっとこうすれば良いのにと思ったことがあるのではないでしょうか。

その状況を意図的に作り出すのです。

しばらく期間をあけて確認して修正するという作業を繰り返して、自分の力で良いESにしていきましょう。

ES添削に関するよくある質問

ESを添削してもらうことのデメリットは?

ES添削をしてもらうデメリットは、添削者によって考え方や判断基準が異なったり、添削内容に納得ができない可能性がある点です。

混乱してしまった場合、以下の基準で考えましょう。

  • 内容で判断する
    どの添削内容に根拠があり説得力があるか
  • 提出先企業の観点で判断
    ESを提出する会社にとってどうするのが良いか
  • 立場や経験から判断する
    添削してくれた人のうち誰の意見が1番信頼できるか

これらを考え、最終的には自分の納得できる内容のESを企業に提出してください。

添削は何回してもらえば良い?

当然ですが、具体的に何回添削してもらえば良いという基準はありません。

提出するまで、改善し続けましょう。

信頼できる人に何度も添削してもらって、あなたと添削者の両者が納得いくまで完成度を高めていってください。

受ける企業のESは全て添削してもらった方が良い?

受ける企業のESを全て添削してもらうのがベストですが、時間的に厳しいでしょう。

そこで大切になるのが、優先度をつけることです。

つまり、志望度の高い企業から順番にESを添削してもらって完成度を高めてください。

志望度の低い企業は、これまで添削してもらった内容を参考に、自分の力で良いESに仕上げていきましょう。

ES添削はいつ頃お願いするべき?

志望度の高い企業であれば、本選考のESの設問内容が公開されたらすぐにESを作成し添削をお願いしましょう。

一度の添削で完璧な内容になるわけではありません。

添削と修正には時間がかかるので、できるだけ早めにお願いしましょう。

まとめ:ES添削を誰に頼むかで内定率は大きく変わります

最後に、今回の内容を振り返りましょう。

▪ES添削をしてもらうメリット3つ
①ES選考通過率が上がる
②面接選考通過率が上がる
③内定率が上がる

▪おすすめのES添削依頼先5選
1位:新卒入社の社員
2位:新卒入社の元社員
3位:内定者
4位:志望業界の社員
5位:ES選考通過者

▪ES添削してくれる人の探し方
①知り合い(知り合いの知り合い)にいないか探す
②OB訪問アプリで探す

▪ES添削依頼メールを書く際のポイント
①メール内容を簡潔に表現した件名にする
②本文の最初に宛名を書く
③連絡先を知った経緯を説明する
④ES添削依頼理由を述べる
⑤添削してほしいポイントを伝える
⑥添削の希望期日を伝える
⑦本文の最後に署名を記載する
⑧ES記載のファイルをメールに添付する

▪おすすめできないES添削依頼先3選
1位:同級生
2位:大学のキャリアセンター
3位:就職エージェント・就活塾

▪ES添削を頼まずに自分でESを改善する方法5つ
①構成が「結論→エピソード→まとめ」になっているか確認する
②結論を裏付けるエピソードになっているか確認する
③無駄な文章・単語がないか確認する
④他人が書いたESの良い部分を真似する
⑤知らない人が書いた文章として、社員のつもりになって読む

今回紹介した内容を参考に、適切な人にES添削をお願いしましょう。

適切な人にES添削をお願いできれば、選考通過率が大きく上がりますよ。

「ES添削を周りにお願いできる人がいない」、「なんとしても第一志望のES選考を通過したい」などES添削にお困りの方は、以下からお気軽にご連絡いただければと思います。

サイト運営者 木村

無料OB訪問アプリ「マッチャー」にOBとして登録しているので、ESについて相談したい方はこちらからご連絡ください!

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  • この記事を書いた人

木村 亘佑(こうすけ)

『第一志望をカチトルための就活戦略』をテーマに本サイトで情報発信しています。 【経歴】上智大学 ▸ アクセンチュア▸ フリーランスコンサルタント/就活生支援サービス運営。 アクセンチュアをはじめとする外資系企業の内定者など500名以上を支援しています。 noteでも総コン(アクセンチュアやBIG4等)の選考対策記事を公開中! https://note.com/kanauba/

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