OB訪問

OB・OG訪問で効果的な質問例65個と聞いてはいけないこと8個!

サイト運営者 木村

新卒でアクセンチュアに入社。

現在はフリーランスでコンサルタントをしつつ、就活生支援をしています。

  • アクセンチュアをはじめとする有名企業・外資系企業の内定者など250名以上を支援

>> 私が運営している就活生支援サービスについてはこちらから

就活生
  • OB訪問で何を聞けば良いの?
  • 自分の就活に活きる質問がしたい!
  • OBから優秀だと思われる質問がしたい!

上記のようなOB訪問の質問に関する悩みを解決できる記事になっています!

私が学生時代にしていた質問内容含め、現在、OB訪問される立場として、実際に就活生に聞かれた良い質問を記載しています。

本記事では、

  • OB訪問における質問の重要性3つ
  • 質問を考える前にすべきこと2つ
  • 質問を考える上で大切な3つのポイント
  • 目的別質問例30選
  • 業界別質問例35選
  • ダメな質問例8選
  • 実際にOBに質問する際に気を付けること2つ

について解説しています。

記事を読み終えると、OB・OG訪問時に何を質問すれば良いかが明確になるとともに、OB・OG訪問実施後に企業と就活に対する理解が深まり、ESや面接の内容が断然良くなりますよ!

サイト運営者 木村

本記事を読み進める前に、OB訪問のメリットや手順、コツ、質問例を体系的にまとめた『OB訪問のやり方まとめ!メリットからメール・質問例まで徹底解説!』を読むことをおすすめします!

OB訪問における質問の重要性3つ

OB訪問(OG訪問)における質問の重要性は、以下の3つです。

  • 良い質問ができれば、企業と就活に対する理解が深まる。
  • 質問したことをESや面接の内容に反映することで、ESや面接の内容が大きく改善される。
  • その結果、内々定が高まる。
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重要性を確認したところで、OB訪問の質問を考えるために事前にすべきことを確認しましょう!

事前にすべきこと2つ

①OB訪問する会社の基本情報の収集

OB訪問する会社の業務内容といった、基本情報を収集するために、以下の2つのことを実施しましょう。

  • 会社ホームページを確認する。
  • 「企業名 ニュース」などで検索する。

②OB訪問する会社の採用情報の収集

OB訪問する会社の採用情報を収集するために、以下の2つのことを実施しましょう。

  • 会社の採用ページを確認する。
  • 選考フローを検索して確認する。(情報の出所には注意)
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事前に、自身で情報収集できることはしておきましょう!

その上で、OB訪問時の質問を考えることで、質問の具体性が増して、良い質問ができるようになります!

質問を考える上で大切な3つのポイント

それでは、実際にOB訪問時の質問を考えていきましょう。

質問を考える際に、大切なポイントは以下の3つです。

  • 自身の就活に活きることだけを聞く
    聞いても意味がないことは聞かない。OB訪問の時間は限られているので、最大限有効活用しよう。
  • ①企業についての質問(企業理解)と②就活についての質問(就活相談)の2つに分けて考える
    この2つに当てはまる質問であれば、自身の就活に活かすことができ、OB訪問が有意義なものになります。
  • 質問に優先度をつけておく
    一番聞きたいことが聞けなかったということを防げますよ。
サイト運営者 木村

OB訪問をする目的を忘れないようにしましょう!

OB訪問の目的は、①企業理解と②就活相談による③内々定率の向上です。

目的に沿った質問を考えましょう!

目的別質問例30選

OB訪問の目的である、①企業理解②就活相談に分けて、良い質問例を30個記載しています。

こちらを参考に、質問を考えてみてください!

①企業理解

業務内容について

  • (自身で業務内容を調べた上で)具体的な業務内容はどのようなものでしょうか。
  • 1日の業務の流れはどのようなものでしょうか。
  • 仕事のどんなところにやりがいがあるでしょうか。
  • 仕事で大変だったこととそれをどう乗り越えたか教えてください。
  • 入社前後のギャップはありましたでしょうか。あれば、どのようなギャップだったでしょうか。

働き方について

  • 転勤や海外赴任の有無について教えてください。
  • 繁忙期はいつでしょうか。
  • 会社の残業に対する考え方はいかがでしょうか。

競合他社との比較

  • 競合他社と比較した際のサービスや製品の優位性、違いはどこにあるでしょうか。
  • 競合他社と比較して、御社はどのような雰囲気でしょうか。

会社が求める人物像

  • どのような人が向いているでしょうか。逆に、向いていないのはどのような人でしょうか。
  • 社内にはどのような人が多いでしょうか。
  • どんな人材(学生)を求めているでしょうか。また、新卒に望むこと、求められることは何でしょうか。

キャリアについて

  • 昇進スピードはどうでしょうか。
  • 転職する方の割合は、どれくらいでしょうか。また、転職先の会社はどういった会社が多いでしょうか。
  • どういった面で成長できるでしょうか。また、それがどのようなことに活きているでしょうか。
  • 今後、どのようなキャリアを考えていらっしゃるでしょうか。

②就活相談

相手の当時の就職活動について

  • 就活の軸は何だったでしょうか。
  • 自己PR(強み)はどのような内容だったでしょうか。
  • 志望動機はどのような内容だったでしょうか。
  • なぜ今の会社に行くことにしたのでしょうか。

自身の就職活動について

  • (自分の強みを述べた上で)私の強みは、御社が求める人物像と一致しているでしょうか。
  • (自分の志望動機を述べた上で)私の志望動機は、御社を受ける上で適切でしょうか。
  • (自分のやりたいことを述べた上で)御社で私のやりたいことができるでしょうか。
  • (自分の目指す理想像やキャリアプランを述べた上で)御社で私の理想像に近づけるでしょうか。
  • ES作成において意識すべきこと、気をつけることは何でしょうか。
  • 面接において意識すべきこと、気をつけることは何でしょうか。
  • グループディスカッションの対策ですべきことと気をつけることは何でしょうか。
  • ケース面接の対策ですべきことと気をつけることは何でしょうか。
  • 就活中にやって良かったこと、就活生におすすめしたいことは何かあるでしょうか。
  • 就活で辛いことがあった際、メンタルを維持するのに何か良い方法はあるでしょうか。

上記以外にも、就活で困っていることがあれば相談してみましょう。

就活相談に関する質問では、なぜそうなのか、という根拠まで聞くようにしましょう。
根拠を聞いた上で、参考にするかどうかを決めるスタンスがとても大切です。
全てを鵜呑みにし、参考にする必要はないですよ。

サイト運営者 木村

続いて、業界別に効果的な質問例を確認してみましょう!

業界別の効果的な質問例35選

質問例掲載業界一覧

メーカー

  • 多くあるメーカーの中から、最終的に御社に入社を決めた理由を教えてください。
  • 部署の希望はどれくらい通るものなのでしょうか。
  • 海外勤務を希望しているのですが、御社で海外勤務は可能でしょうか。
  • 御社の商品の強みはどこにあるでしょうか。

商社

  • いくつかある商社の中で、今の会社に決めた理由は何でしょうか。
  • (具体的に何がしたいかを伝えた上で)○○に携わりたいのですが、どのようなキャリアパスが想定されますでしょうか。
  • 若いうちから海外で活躍するには、どの部署を希望すべきでしょうか。
  • 総合商社で活躍するには、やはり英語は必須でしょうか。

金融(銀行・証券・保険)

  • 金融業界には、証券、銀行、保険など多くの企業がありますが、その中で御社に入社を決めた理由は何でしょうか。
  • 新卒に求められる知識やスキルは何でしょうか。(内定獲得のために必要な知識やスキルは何でしょうか。)
  • 競合他社と比較した際の、御社の強みと弱みはなんでしょうか。
  • メガバンクと地方銀行、それぞれの就職するメリットを教えてください。
  • バンカーとしてどのようなキャリアを築きたいと考えていますか。
  • 損害保険会社ではなく、生命保険会社を選んだ理由は何ですか。
  • (自分の考えを述べた上で)生命保険会社の将来について〇〇さんはどうお考えでしょうか。
  • お客様と接する中で難しいと感じること、またやりがいを感じるのはどんな時でしょうか。
  • 外資系銀行の投資部門などと比較して、御社の投資部門の強みは何でしょうか。
  • 銀行の提供するコンサルティングサービスとコンサルティングファームの提供するサービスの違いはどこにあるでしょうか。

コンサル

  • 御社ではどのようなプロジェクトが多いでしょうか。また、○○さんはこれまでどのようなプロジェクトを担当していましたでしょうか。
  • プロジェクトによると思いますが、プロジェクトの人数と期間はどれくらいでしょうか。
  • 新卒で入社時にはどのような業務・プロジェクトを担当することになるでしょうか。
  • 競合他社と比較して、御社の強みは何でしょうか。
  • 評価の仕組み・基準について教えてください。

広告・マスコミ

  • コンペで御社が受注する際は、何が決め手になることが多いですか。
  • 他の広告代理店と比較した際の強みはなんでしょうか。また、他社と差別化するための取り組みについて教えてください。
  • 様々な業務がある中で、なぜ今の業務を担当されているのでしょうか。〇〇さんの希望が通って、ということでしょうか。
  • なぜ競合他社ではなく弊社か、という質問がされる可能性が高いと思いますが、どのように回答されていましたでしょうか。
  • NetflixやYouTubeが台頭し始めてしばらく経過し、Tverも広がってきていますが、今後テレビ業界はどのように変わる、あるいは変えていきたいとお考えですか?
  • 御社が注力している事業をお教えください。

不動産

  • 商業施設やオフィス、住宅、ホテルなど様々な事業を展開されていますが、入社後の配属はどのようにして決まるのでしょうか。
  • 様々な事業があると思いますが、いずれの事業においても、業務を遂行する上で意識していること、徹底していることはなんでしょうか。
  • 不動産業界の中でなぜ御社を選ばれたのでしょうか?

インフラ(鉄道・航空・エネルギーなど)

  • 不動産会社で不動産事業に携わることと鉄道会社で不動産事業に携わることの違いはどこにあるでしょうか。また、鉄道会社で不動産事業に携わるからこそのやりがいは何でしょうか。
  • 転勤の頻度と可能性のある転勤先について教えてください。
  • 将来的に海外事業に携わりたいと思っていますが、その場合、どのようなキャリアパスが考えられるでしょうか?

ダメな質問例(聞いてはいけないこと)8選

OB訪問で聞かない方が良い質問例8個とそれぞれの聞かない方が良い理由をまとめているので、確認しましょう!

①企業理解についてのダメな質問

質問例1:「仕事の失敗談を教えてください。」

理由:

失敗談について聞かれると、嫌なことを思い出して、良い気分にはならないですよね。

「仕事で大変だったこととそれをどう乗り越えたか教えてください。」

のように聞いてみるのが適切でしょう。

質問例2:「残業や休日についての実態を教えてください。」

理由:

残業や休日に関する質問をすると、休みのことばかり気にして意欲のない学生だな、と印象が悪くなってしまいます。

実態が気になるのであれば、内々定を獲得した後に聞くのが良いでしょう。

質問例3:「仕事にやりがいはありますか。」

理由:

上記の質問例に関わらず、回答が「はい/いいえ」で終わる質問ではなく、相手に考えや意見を答えさせる質問にしましょう。

上記の例だと、

「どういったところに仕事のやりがいを感じますか。」

のように聞くと、相手の意見を引き出せて、理解を深めることにつながりますよ。

②就活相談についてのダメな質問

質問例4:「○○さんの就職活動のお話を聞かせていただけますでしょうか?」

理由:

質問が抽象的すぎるため、聞かれた側からすると何から答えれば良いか分からないです。

また、就活生としても本当に聞きたいことが聞けない可能性が高いです。

聞きたいことを具体的かつ明確にした上で、質問しましょう。

例えば、

  • 就活の軸は何でしたか?
  • ESの対策はどのようにしていましたか?
  • 面接の対策でして良かったことは何でしたか?
  • 今の会社を選んだ決め手は何ですか?

といった具合です。

③OB訪問前に調べれば分かる質問

質問例5:「○○さんがこの会社に内定するまでの採用のプロセスを教えていただけますか?」

理由:

採用プロセスはネットで調べれば分かるはずなので、自分で調べるようにしましょう。

ただし、企業の採用ページなどネット上に情報がなく、どうしても分からなかった場合は、調べたが分からなかったという旨を伝えたうえで、必ず聞くようにしてくださいね。

採用のプロセスを把握しておくことは、内々定率を高める上で非常に大切です。

質問例6:「御社の事業内容を教えてください。」

理由:

事業内容は、企業のホームページを確認すれば、分かりますよね。

事業内容もずに調べずにOB訪問に臨んでいるのか、と印象をかなり悪くしてしまいます。

ただし、事業内容を調べた結果、事業内容の細かい部分や具体的な内容について気になることが見つかったというのであれば、具体的な事業内容について質問するのは全く問題はありません。

例えば、

「御社は○○事業を展開されていると思いますが、私は○○の中でも○○の業務を担当することを希望しており、御社においてその業務がどのように行われており、また新卒からその業務を担当することが可能か教えていただければと思います。」

といった具合です。

④プライベートな質問 

質問例7:「○○さんは、休日をどのように過ごされていますか? また、仕事が終わった後は、どのように過ごすことが多いですか?」

理由:

プライベートなことを聞く意味はありません。

休日の過ごし方は個人の自由であり、趣味や旅行、勉強など過ごしたいように過ごすだけです。

あなたも社会人になった際には、プライベートは好きなように過ごせば良いですよ。

休日出勤や残業時間の実態を知りたいのであれば、内々定を獲得した後に聞いてみましょう。

質問例8:「○○さんの現在の給料はいくらくらいでしょうか。」

理由:

上記のような質問をする人は少ないと思いますが、個人の給料やボーナス額について聞くのはやめましょう。

お金事情が気になるのであれば、

「御社の平均的な昇進スピードと年収の推移について教えてください。」

のように聞いてみてください。

サイト運営者 木村

上記のような質問をしないことで、質問内容で印象を悪くするのを防げます!

それでは、自身で考えた質問リストを事前に送付するメールのテンプレートを確認していきましょう!

質問リストを事前送付するメールのテンプレは?

質問内容を考えたら、質問リストを相手に事前にメールで送付するようにしましょう。

その際の、メールの例は以下の通りです。

以下の内容をコピペして、背景が赤い箇所を適切な文言に書き換えてください!

件名:

XX/XX(X)OB訪問の質問リスト送付】XXX大学 XXX(名前)

本文:

XXX(会社名) XXX様

お世話になっております。
XXX大学XXX学部XXXです。

XX/XX(X)に予定している面談にて、お聞きしたい‌内容を事前共有させていただきたく連絡させていただきました。
お聞きしたい内容としては、以下の通りです。

▪質問内容
XXX
XXX
XXX
XXX
XXX
XXX
XXX
XXX

それでは、XX/XX(X)XX:XXXXX(OB訪問実施場所)にて、どうぞよろしくお願いいたします。

XXX様とお話できることを大変楽しみにしております。

何卒よろしくお願いいたします。

-----------
XXX大学XXX学部
XXX(名前)

TEL: XXX-XXXX-XXXX
MAIL: XXXXXX
-----------

サイト運営者 木村

事前に質問リストを送付することで、OB・OGに好印象を与えることができますよ!

メールの書き方については、『OB訪問の依頼・返信・お礼メールの書き方とコピペ用例文5つ紹介!』を参考にしてくださいね!

OB・OGに質問する際に気を付けること2つ

実際にOB・OGに質問する際に、意識すべきことは以下の2つです。

  • メモを取りながら話を聞く
  • マナー・態度に気を付ける

①メモを取りながら話を聞く

ノートや質問リストを印刷したプリント、PCにメモを取るようにしましょう。

メモを取ることで、しっかり話を聞いていると思われ、印象が非常に良くなるのでおすすめです。

また、OB訪問実施後にメモした内容を振り返ることができ、ESや面接で答える内容に活かすことができます。

必ずメモをとってくださいね。

②マナー・態度に気を付ける

相手がどのような方であっても、2回目以降のOB訪問であっても、礼儀と誠実さを心掛けてください。

挨拶や言葉遣いはもちろんのこと、態度も非常に大切です。

肘をついたり、髪をさわるのはやめましょう。

礼儀や態度がしっかりしているからこそ、OB・OGは質問に対してしっかりと回答してくれますし、継続的に相談に乗ってくれるようになりますよ。

サイト運営者 木村

マナーについては、『OB訪問で守るべきマナー総まとめ!オンライン実施時のマナー8個付』を必ず確認してください!

OB訪問での質問に関するよくある疑問

    ①質問リストはいつまでにメールで送付すればよい?

    OB訪問実施の3日前から前日に送付するのがおすすめです。

    送付するのが早すぎると内容を忘れられてしまいますし、直前すぎると内容を確認する時間がないということになってしまいます。

    質問を事前に考えて、余裕をもって先方に送付するようにしましょう。

    ②OB訪問での質問は何個用意すればよい?

    OB訪問の長さにもよりますが、1時間だとすると、企業理解に関する質問と就活に関する質問の合計で8個ほど用意しておくと良いでしょう。

    大切なのは、質問に優先度をつけておき、その優先度に沿って質問をすることです。

    時間が足りなくなってしまい、どうしても聞きたかった質問をすることができなかった場合は、再度OB訪問をさせてもらいましょう。

    まとめ:質問リストを作成しよう!

    最後に、今回の内容を振り返りましょう。

    ▪️OB訪問における質問の重要性3つ
    ①良い質問ができれば、企業と就活に対する理解が深まる。
    ②質問したことをESや面接の内容に反映することで、ESや面接の内容が大きく改善される。
    ③その結果、内々定が高まる。

    ▪️質問をする前にすべきこと2つ
    ①OB訪問する会社の基本情報の収集
    ②OB訪問する会社の採用情報の収集

    ▪️質問を考える上で大切な3つのポイント
    ①自身の就活に活きることだけを聞く。
    ②企業についての質問(企業理解)と就活についての質問(就活相談)の2つに分けて考える。
    ③質問に優先度をつける。

    ▪️OB・OGに質問する際に気を付けること2つ
    ①メモを取りながら話を聞く。
    ②マナー・態度に気を付ける。

    この記事の内容を参考に、効果的なOB訪問の質問内容を考えてみてくださいね。

    OB訪問を繰り返すことで、質問の内容も良くなっていきますよ。

    志望企業のOB・OGに効果的な質問をして、志望企業の内々定獲得に繋げていきましょう!

    サイト運営者 木村

    マッチャーという無料のOB訪問アプリに登録しているので、私にOB訪問して色々と質問したい方は、こちらからお申し込みしていただければと思います!

    その際、サイトを見ましたとお伝えいただけるととても嬉しいです!

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    • この記事を書いた人

    木村 亘佑(こうすけ)

    『第一志望をカチトルための就活戦略』をテーマに本サイトで情報発信しています。 【経歴】上智大学 ▸ アクセンチュア▸ フリーランスコンサルタント/就活生支援サービス運営。 アクセンチュアをはじめとする外資系企業の内定者など500名以上を支援しています。 noteでも総コン(アクセンチュアやBIG4等)の選考対策記事を公開中! https://note.com/kanauba/

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